ぷれすしーどについて

地域情報紙ぷれすしーどについて

2001年創刊、地域に密着したフリーペーパー

地域情報紙ぷれすしーどは広島県福山備後地域で、毎月33万部(週11万部)を発行するフリーペーパーです。2001年の創刊以来、そのフリーペーパーとしては特異なほどの圧倒的広告効果で評判を呼んできました。 街角に置きっぱなしのフリーペーパーではなく、当社の配布員による11万世帯への直接無料配布、読みやすい新聞サイズで大きく効率のいい広告効果、そしてモバイルやネットワークと連動した次世代のフリーペーパーへと進んでいます。
広告だけでなく、取材や記事が多くあるのも特徴です。
読者の皆様へ有益な情報を、そして広告主の皆様へ最大級の広告効果を、プレスシードは常に進化を続けていきます。

毎月11万世帯へ3回33万部を戸別手配布

フリーペーパーぷれすしーどは、毎月福山市内近郊の11万世帯へ3回、計33万部を自社の配布員300人が丁寧にしっかりと戸別配布しています。町置きや書店などの「待ち」のフリーペーパーではなく、PUSHの特徴に、広告だけではなく、記事が多いことがあげられます。タイムリーでみんなが興味のある地元のニュースを、きちんと足で取材して掲載するという、ただの広告紙ではない、新聞紙としての役割ももっているのです。これが読者の皆様に喜ばれるひとつの特徴です。

さらにプレスシードは全てが手づくりの新聞です。もちろん手づくりといっても文字や写真を手で切って貼ったりというわけではありません。たくさんの精鋭のスタッフが朝夕そしてほとんど毎日徹夜をしながら頑張って作り上げています。出来上がった新聞はプレスシードの配布員が毎回11万部を、一つ一つ皆様のお宅まで丁寧に心を込めてお届けしています。

人・街・企業・自然を元気に笑顔に!

プレスシードでは、2022年7月よりSDGsへの取り組みの一環として、月3回発行している「地域情報紙ぷれすしーど」を古紙配合率100%の再生紙で作成しています。人・街・企業だけでなく、自然も元気に笑顔にできるように、取り組んでいます。